胸部交感神経切除術(ETS)とてぃーえむ③

悩み

前回の記事ではてぃーえむが実際にETS手術をうけるところまで思い出しながら記事にしました。実際にETS後に何が起こったのかをここからしばらく書いていきます。

ETS後に見えた希望と絶望

ETS後に見えた希望

まず、良かったことから話していきます。

因みにてぃーえむは好きな食べ物は最後までとっておくタイプの人間なので、本当は良かったことを後にお話ししたかったんですが、諸事情により先に話します(笑)

巷でETS後に起こる色んな副反応については嫌な面ばかりネットで見れちゃう状況なんじゃないかなと思いますが、てぃーえむからしたら唯一良かった部分がありました。

それは

精神性発汗がなくなりました!!!

本当に。本当に本当にこれは嬉しかった!

全くと言っていいほどなくなりました。

今まで「汗をかいたらどうしよう」で汗をかいていて、人ごみも避けて目立つことも避けて出来るだけ日陰で生活していたてぃーえむでしたが、ようやく日の目を見ることができましたね。

頭から頬を伝って顎から落ちていくあの汗をもう見ていません。

襟足の部分を触ってめちゃくちゃ濡れててショックを受けることも今はありません。

緊張した時には汗出ますが、でもその汗も前みたいに頭からポタポタたれる汗ではなくなりました。

ETSという手術を通しててぃーえむは変わることができました。

もちろんそれは

「良い部分と悪い部分を合わせて」です。全てが変わりました。

ETS後に見えた絶望

次に悪かったことです。

まず大前提として、ETS後のてぃーえむの汗の悩みは

治りませんでした

結局汗は相変わらず出続ける状況でした。

術前と術後で変わった点が

汗のかき方が変わった

事がまず最初に気が付いたことです。

具体的に言うと、今まで頭からポタポタ流れ落ちていた汗はかなり頻度が減りました。

その代わりそれ以外の場所から汗がにじみ出て来たり、タラーっと流れたりするようになりました。

そうです。手術前の説明にもあった

代償性発汗

こいつがやってきました。

頭部・顔面の汗というボスを倒した後に出てきた裏ボス的存在です。

それ以外にもなんか体のだるさがあったり、頭痛もするようになった気がしていました。

とにかくなんかやる気が出ない。なんでだろう。

そんなこんなで術後様子を見ていたわけですが

ETSを受けて2か月後くらいにようやく新たな敵の全貌が見えてきました。

①代償性発汗

②味覚性発汗

③自律神経失調症

術前より敵が増えた~!!(笑)

・・・と笑えたらよかったんですけどね。割とショックでした。

次回以降はこの敵たちについてもう少し掘り下げて書いていきたいと思っています。

ETSについては賛否色々な意見があるような手術です。てぃーえむが書いていることがそのまま起こることもあれば全く起こらなかったり、別の結果になったりすることもあるでしょう。あくまで参考程度に押さえてくれたらうれしいです。

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