鉄拳という格闘ゲームではラウンドを取ったほうが次のラウンドまでの数秒の間動ける仕様があり
この間に無防備な相手に攻撃を加えるという、いわゆる「死体蹴り」という行動については
「たけのこときのこ論争」並みに古来から議論が繰り広げられてきており、それはそれは色んな事件が起こってきたものでした。
せっかくブログという場を作れたので、このことについてのTMの考えを伝えたいと思いこの記事を書いています。
鉄拳に対する一番最初の記事がこれでいいのかよ!?と思うかもしれませんが、安心してください。
自分でもそう思っています(笑)
まずは死体蹴りについてのTMの考え
「モニター越しに当たったら良いライバル。そして、それ以外の場で出会ったら鉄拳という共通の趣味を持つ仲間。」
という風に対戦相手のことを考えているTMにとっては、やられたら嫌だとされていることをあえてする事はしないし、やられたらやっぱり嫌な気分になります。同じ理由で煽り行為も嫌ですね。
まぁ大前提としてミラーを常に着けているので、そもそも死体蹴りに遭遇することは全く持ってゼロですけどもね(笑)
因みにチートみたいに明らかな反則行為は絶対に許せません!見つけ次第すぐ通報します。
ではなんでこの論争がなくならないのかをこのブログを読んでくださっている人たちと一緒に考えていきたいわけですが、それにあたって死体蹴り肯定派と否定派のそれぞれの意見をきいてみたいと思います。
肯定派と否定派の話を聞いてみよう!!
肯定派の意見
「相手が本当に死んでいるのか確認している」
「何となくむしゃくしゃしてやった。後悔はしていない」
「コンボを完走しただけなんです、信じてください!!!!!」
「相手をイライラさせることで読みあいの単調さを引き出す作戦なんだよね」
「ミラー着ければいいじゃん!そのためのミラーでしょ」
などなど
否定派の意見
「人にやられて嫌だということをしないって義務教育で習ってないんですか?」
「舐められてる気がして嫌!そういう人とは対戦しませーん!」
「死体蹴りするようなやつとはやりたくないからあえてミラーはつけてないんです!」
「そもそもラウンド終わったときに動けるのがダメじゃない?」
などなど
ではなぜこの論争がなくならないのか
肯定派と否定派の考えを見てきた中でTMが思うことがありまして
「どっちの意見も正しい」と感じているんです。
この話ってどっちかが間違いで、どちらかが正解なのだろうか
例えば死体蹴りを「相手をイラつかせて相手の行動を読みやすくする」テクニックとして使っているならなるほどなぁ~と思うし、見たくないならミラー着ければいいじゃんっていうのもその通りだと思います。
一方で例えば死体蹴りは嫌で見たくはないけど、死体蹴りしてくる人と仲良くしたくもないからあえてミラー着けないで見極めているって話もなるほどなぁと思っています
互いの正解をぶつけ合っている
死体蹴り論争の根本的な原因は
「どっちも正しいのにどっちかが間違いだとして決めつけようとしている」
なんじゃないかなぁというのがTMの結論です。
そりゃあ終わりはないですよね。どちらかを根絶やしにしなけりゃ終わらない問題です(笑)
ゲームの楽しみ方は人それぞれ
eスポーツという名前が少しずつ浸透してきている現在。
格闘ゲームも「スポーツ」として認知されるようになってきて、「スポーツマンシップに則れよ!」みたいな風潮も少なからずあるのかもしれませんが、それは選手として第一線で戦う一部のトッププレイヤーの話で格闘ゲームはあくまでゲームだと思っています。
例えばロールプレイングゲームでも1週目をサクッとクリアして別のゲームに行く人もいれば2週目を楽しむ人、縛りプレイをする人様々いるように、格闘ゲームも楽しみ方は人それぞれにあって、それはきっと「正しい」ことなんです。少なくともその人にとっては。
各々が楽しいと思うことをやれば良いんです。
じゃあどうしたら良いんだろう?
おそらくこの先鉄拳が9になろうが10になろうが変わらず続いていくであろうこの論争に永遠付き合っていかなきゃいけないんでしょうか?
TMの考えはこうです
付き合う必要はないんじゃない?
私たちは私たちのゲームを楽しめばいいんです。
せっかく鉄拳にブロック機能があるんです。毎回蹴ってくるとかわかっているならブロックすればいい。
Xで自分とは意見が合わない人もブロックなりミュートにすればいいんです。
大事なのは「私はこう思うからこれが正解なんです!あなたは間違いだ!」
ではなくて
「私はこう思うけど、あなたの意見はそうなんだね、なるほどね」
と相手の意見を聞いたうえで距離を取ればいいのかなと思います。全員と仲良くする必要なんてないです。学校や職場と違って必ず関わっていかなきゃいけない人なんて一人もいないはずです。
せっかく楽しいゲームなんですから楽しめる仲間と一緒に楽しんでいきましょう!
最後に
とはいうものの、TM自身もこの考えに至るまではそれなりに色々と回り道をしてきた気がします。
最初は「死体蹴りが嫌いなのは知らない人から一方的にやられるから嫌なのであって、知り合いからやられたら笑えるじゃん!」
「だったらすべての格闘ゲーマーが友達になれば嫌だと思わないじゃん!」
と思って対話をしていましたが、流石に自分のキャパオーバーでした(笑)
今は気の合う仲間とのほほんとゲームできる環境ができて毎日楽しんでいます。
皆さんも素敵な仲間を見つけて良いゲームライフを送ってくださいね~!!


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